肌のたるみは誰にでも必ず起きるものです。だからといって、何もせずにあきらめてしまってはいませんか?

アンチエイジングとは、肌の老化の時計の針をちょっと戻して、さらに遅らせていくこと。小さな努力が5年後、10年後の肌につながります

さて、たるみの目立ちやすい部分というのはどこでしょうか。 人それぞれかもしれませんが、個人的には目元、口元、フェイスライン、首の4カ所をあげます


そしてこの4カ所のたるみを予防するのに効果的なのは筋肉を鍛えることです

たるみ予防のために、鍛えたい筋肉は2種類あります。

1つは表情筋。

そしてもう1つは僧帽筋です。


まず表情筋ですが、これは知らない方はいないでしょう。

笑ったり泣いたり、顔のパーツを動かして、豊かな表情を作りだすために働いている筋肉です。

表情筋が衰えてしまうと、目元や口元がどんどん下がり、たるんで老けた印象に

フェイスラインにも影響します。


顔のエクササイズは色々とありますが

頬をふくらませたり凹ませたりするものや目を強くつぶったり見開いたり

口角をあげたり唇を前に突き出したりを繰り返す動きはたるみ予防に効きます

もちろん普段から口角は上げ気味に、素敵な表情を心がけるのも効果的です。


僧帽筋は肩の後ろにある大きな筋肉です

この筋肉はフェイスラインや首のたるみと大きな関係があると言われています。

バレリーナが40代、50代になっても顔が小さく、首が美しいのは

この僧帽筋を押し下げた姿勢を保っているからなんです


僧帽筋を下げるコツは、内臓をひきあげるように、

お腹に軽く力をいれつつ、肩をぎゅっと強めに下げること

首は長く保つようなイメージを持ちます

ストンと下げるだけでは効果が薄いので、仕事や家事の合間に意識して引き下げてみましょう


肩が前にはいりがちな肩は、鎖骨を左右にそれぞれひっぱるようにするとうまくいきます

このエクササイズは、エイジング兆候の1つともいえる背中の贅肉がつくのも防いでくれます。

肌のたるみは予防も大事ですが起きてしまってからでも改善することは可能です

思いたったらすぐに、リフトアップケアを始めましょう。





たるみの基礎知識